EDELWEISSとは?
明和電機公式サイトにある説明文は
「「女とは、生物的なメスとは何か?」。この永遠のテーマを、セックス、遺伝子、感情、表層などを切り口として探求し、シンボリックな花で表現したのがEDELWEISS シリーズです。」
と、ある。
ゆかいな明和電機とはまた別の世界。
写真OKとのことなので、上手に撮れないけど撮りまくり。
押す押す~。
情念を理性でびしびし。
まるで祭壇。
足もこわい。
「麦の歌」の自動演奏があった。
なかなか泣いてくれなかった泣く羊。
別室は畳の和室。
ガラス越しでもかっこいいな。
魚コード照明と魚立琴でアルクラシー。
今回は缶バッチのガチャポンがあったので、回しまくり。
これとこれが欲しい!
結果…。
こちらは展覧会オリジナルの社長飴のもと。
こわっ!
EDELWEISS展よかった。駅まで歩いてくたくた。
小野さんは今日もひんし。
続きまして、MeeweeDinkee展示会を見に、代官山に向かう。
東横線の「馬車道」アナウンスに、「土佐馬車道」と言わずにはいられない、とか言いながら。
この上に社長がいるはず。
ギャラリーに入ってみたけど、「絶賛設営中」と言われた。
社長に。
2体そろってやっと稼働。
ミシンがめっちゃうまい銀色のあいつはめっちゃがにまた。
ずっと見ていたかったけど、帰りの新幹線の時間が…。
泣く泣く離脱。
帰りは富士山ばっちり。
どっちがMeeweeくんでどっちがDinkeeくんだったんや…。
(なんでこんなに内容が薄っぺらいのかと言うと。2020年9月に書いているからです。あしからず。)
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