2024/02/24 祝!30周年 明和電機ライブコンサート 松コース in 日本橋三井ホール

梅コースライブ終了後、予定より短くなったステージ転換時間。
お客さんは一旦外に出て一休み。
見る方も疲れる…。
あ、三重の親子忍者のところには行けないな。
ごめん、忍者。

ホールに戻ってエスカレーターに乗る手前で、スタッフさんから秘密道具を渡される。
ふむふむ、なるほど。おまかせあれ!

エスカレーターであがると、元工員で現・着物デザイナーのキサブローさんがいらっしゃった!
きゃーきゃー!
コロナ禍に開催されたオンラインイベントでキサブローさんに魔除けしてもらった社服で撮ってもらう。

隙間からも魔除け的なあれ。

キサブローさんも久しぶりにステージで歌って踊るのかな。
そういえば朝の搬入の時に元工員で現・研究員でアーティストのスズキユーリくんもお見掛けしたな。
タイチくんはもちろん踊るやろー。
あの工員さんやこの工員さんも来てるのかな。
わくわく。

席に着いて客席を見渡すと、最後列に帽子に青い工員さん姿の人々がずらーっと。
おぉ、圧巻!

あっ、持ってきたSUSHI BEATに電池入れるの忘れてた!
まぴぃさんに魚ドライバー借りてなんとか入れるも、鳴る音は「ブイィィー」。
電池切れ…。しょんぼり…。
光るのは光るので、雰囲気で参加しよう。


10分ほどの押し。
社長の「安心のライブです」のアナウンスでスタート。
社長、経理のヲノさん、ユーリくん、工員はTASKOのKIMURAさん・織田さんの安心ゴールデンコンビ登場。
センターはパチモク社長、舞台上手上段の足踏みオルガンにヲノさん、織田さんはパチモク社長の後ろでコード裁きに、とそれぞれ定位置に…、ん?ユーリくんとKIMURAさんがじゃんけんぽん。
勝ったKIMURAさんがコイビートを担ぎ、ユーリくんは下手上段の会長席へ。
なるほど、コイビートを賭けたじゃんけん!さすが30周年!

パチモクのウイングを広げて安心のステージがいよいよ始まるー…パチモク動かず。
安心どこいった。
工員さんが調整にきびきび動く。
じっと待つ社長。
後ろに控えてパチモクの様子を見る織田さんのするどいまなざし。
なんとかやり終えるパチコイデモ。

ヲノさんのムーディな足踏みオルガンの調べとユーリくんのグラスカープの不思議な音色。
語りだす社長。
「無限に広がる大宇宙…」
あ、ヤマトのあれ。見てないからしらんけど、隣の席の人は喜んでいる。
「明和電機はじっとしとれん、じっとしとれん、じっとしとれーん…」
宇宙戦艦に乗ってると思ってたらJAL乗ってた。
その様子を後ろで見守る工員ゴールデンコンビ。

ユーリくんがゴムベースを取り出し、明和電機初期ライブメドレーへ。
ブレードランナー!
パチモク背負ったままティンパニー叩く社長かっこいい!
四季の歌!
あー!←社長の叫び。

演奏が終わり、社長のMC。
「つかれていても回りが助けてくれる松コース」
こちらも見ていて安心です。

東京派遣センターより出向してはや30年の経理のヲノさん紹介。
都合で来れなかった会長から預かったメッセージは
「バカめ…」
ん?またもやヤマトネタ!沖田艦長のセリフだ!と隣の席の人大喜び。

ロンドンでご活躍中の研究員・スズキユーリくんの紹介。
梅コースと違って松コースは本物のパチモクが登場。
コイビート奏者は4人いる。
会長、ユーリくん、KIMURAさん、元工員Nさん。
イベントでだれかいると「まわして」という。

楽器の説明へ。
富士山型のフジベース。
デモしようと「スイッチオン」と言うも動かない…。
まだ梅コース?
まだ背負っていた重いパチモクを下ろす。
工員さんがすかさず手伝いに来る。
「ひとりでおろさなくていいってすてき」

どうやらパソコンフリーズしているらしい。
社長の間つなぎトーク。
「明和電機は5年ごとにいろんなことがおこってる」
吉本所属になったり、オタマトーンが誕生したり…。
見てる方もいろいろありましたよ…。

まだ間をつながないといけない。
ユーリくんにしゃべりかける社長。
明和電機のステージは社長・会長以外はしゃべらないのだけど、ユーリくんはしゃべってもいいのか…。
ユーリくんはロンドンから、このためだけに来た。
リハも入れて1週間の滞在だそうで。

先ほどユーリくんが演奏していたグラスカープの紹介。
霧吹きで指を湿らせて、横並びに重ねられたコップを回転させてふちをこすってポワ~ンと音を出す。
「お兄ちゃんも指きれいだけど、ユーリくんも指きれい。
お兄ちゃんに指きれいだねというと、
『うん、ひとりでもさびしくない』って。」
どういう意味…。

やっと動いたフジベース。
マリンカ、ピアメカ、シリンダリコーダー、ドラム音源とおなじみの楽器を紹介。
動いてる動いてる。

ボイスビブラーターの登場。
声を震わせてデモンストレーションで歌うのは、QUEEN「We Are the Champions」。
そして『マイウェイ』演奏。
4人工員さんはA=S田くん、B=KIMURAさん、C=織田さん、D=M川くん。

ペラペラじゃない、首がしっかりしたパンチくんレンダちゃんのダンス。
梅コースでもやったから予習バッチリのお客さん。

『サバオのうた』で、体はピストルの腹話術人形・サバオちゃん登場。

あれ、いつの間にかステージからユーリくんがいなくなってた。

サバオちゃんとお兄さん(社長)の会話。
明和電機は30周年だけど、サバオちゃんは永遠の13週目。
会話するもお兄さんは声がサバオをひきずる。
照れるサバオ。
かわいいサバオくんみたいになりたいな、なれるよー、なれないよー、滝藤さんになればいいじゃんー。


お兄さんは滝藤さんじゃなく、でかサバオに変身。

『恋のエメラルド』
パンチくんレンダちゃん、いきなり首飛ぶ。
席が上手側だったので、下手側にいる優雅なS田くんダンスが遠い…。
工員さん4者4様のお手手くるくるダンス。

鉄の物差しべろんべろんのベロミンの説明。
「こうやって音を出します。そしてこれをこうします。」と、かぶったとたん、
「えー?」と後ろの席から聞こえた。
どこかのタイミングで聞いてた「今日初めて明和電機ライブに来られた方~?」の時に手を上げてたっぽい方。
そりゃ「えー?」ですよね…。
一旦ステージからはけていた工員A・Dがベロミンかぶって再登場。
べろーんべろーん。
S田ベロミンはノリノリ。
ベロ外れて自分で差し込むとこで手こずるM川ベロミン。
がんばれ!M川ベロミン!ちがうとこ刺さってるよ!
M川ベロミンが親指立ててグッドサイン出すも、社長ベロミンはエースのジョーばりに人差し指立ててふりふり。ちがうちがう。
でもそのまま〆。

以上、こわい明和電機コーナー。
「ふじょうり!」
客席にマイク向け、当たり前のように「ふじょうり!」と返すお客さん。 言わしといて
「こわいでしょー」と社長。

こわいふじょうりコーナーから、かわいいおもちゃ紹介コーナーへ。
すっかりおなじみのオタマトーン。
オタマトーンメロディは青いボディで顔に星がついた30周年バージョンが登場。
『明和電機社歌』が入っている。
「持ってる人はいっしょに社歌を弾きましょう」
持ってるけど持ってこなかったよ…。
弾こうとしたけど違う曲がセットされてて、なかなか社歌を出せない社長。 やっと出てきて、朝日に輝く~♪
客席側、誰も弾いてない…。
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続々出てくるかわいいおもちゃ。
SUSHI BEAT!
ゴムベース!
オタマミン!
光に反応して音を出すオタマミンで、スマホのライト機能を使って『木星』を演奏。
スマホライトのストロボを使うと自動で不穏な演奏ができる。しかし、ストロボを使うとなぜか止まらなくなる現象が。あららら。

新作グッズは、後ろのスイッチを押すとピカっと光る明和電機ミニ看板。
アルミをアトリ工で切って作った。
三協アルミのアルミなのかな?
今回のライブチケットにおまけでついてきた。
なんかもったいなくて開けられない…。
でも飾りたい…。
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これも新作、クッキーキーホルダーもおいしそうでかわいい!


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オタマトーンジャンボが登場。
『ミッドナイト・イン・イースター』演奏。
♪ジャジャンジャジャンジャンジャンジャンと
盛り上がるところで自動演奏楽器の音止まる…。
社長がひとこと「呪いです」。
こわっ!
「がんばれー」と会場から声援。
「はい、がんばりますね」と落ち着いて対応社長。

工員さんが修理。
社長は間つなぎトーク。
曲で使っていた電気鉄筋「放電魚」の説明。
「たけしの誰でもピカソ」で落としたことがある。ブレーカーを。
こわっ!

まもなく…と言いつつまだかかりそう。
♪ちゃららららら~と歌いながら、指が取れるマジック。
修理がいつになく時間がかかっている。
気づけば社長のオタマトーンジャンボの先っちょのしっぽが取れてるし。

なんとか演奏再開。
KIMURAさんは遠くで見えづらかったけど、ワークショップのちっちゃいゴムベースを弾いてたっぽい。
織田さんのオタマミン演奏っぷりがかっこよかった。
オタマミンのプロ。

人工声帯で歌うロボ・セーモンズの紹介。
するも…搭載されているパソコンがフリーズ。
安心の松コースでこんなにトラブルが。
どうやらこの会場には魔物がおるな。

社長の間つなぎトークはエコーの話。
『でんでんむし』の歌もエコーかけるとうまく聞こえる。
♪でれんでれんむうしむうし
自分でエコーかけて歌う社長。
なるほど。

セーモンズの肺はゴム風船。
「風船どこで買ってたんだっけ?」
ドンキ、ドンキと客席前方の濃ゆ濃ゆゾーンから声が上がる。
「最前列に明和電機よりも明和電機に詳しいAIが。」
修理はできないけど、ステージの社長を助ける第三勢力だ!

なんとか直って、人は全員ステージからはけて、機械だけで演奏する『麦の歌』を演奏。
調子よく歌いだすセーモンズさん。
でもやっぱり途中で止まっちゃう…。
袖で見守っていた社長が再登場して続きを歌う。
私は社長の歌声が好きなので、それでいいんですけどね。

ここからカラオケにも入ってる、明和電機名曲コーナーへ。
カラオケで歌うと社長に6円入ると。
カラオケもそろそろ行かなあかんな!

『君はエプロン僕はパンタロン』
ユーリくんはユーリくんの作品「アンビエントマシン」とアメリカ製のテルミンで演奏。
上手側に4人集合して、ムード歌謡コーラスみたいな工員さん。
自力でないエコーもかかる。
なんか…、すごいよかった…。
今回のライブのハイライトはここだと思った。

次の曲で使う自動フォークギター演奏マシーン・メカフォークを作ったのは20年前。
放電魚も使って。
『お陽さまみえたらふとん干して』
『飛び出せロマンス』
はー、ステキ。

『エーデルワイス』は98年の曲。
歌詞に出てくる「カセットに吹き込む」とか言葉が当時を感じさせる。
でも「再起動」はいっぱいしてる。今日も。
歌いだすも歌詞を忘れまくる社長。
2番に入って、客席に飛び出してぐるっと一周する社長。
そんな社長に「かっちょい~!」と叫ぶ客席。
盛り上がって来たー!

『イカリを揚げよう』で踊りまくり!
ネクタイをぐいっと頭に巻いてロックンロールモードへ!
絶対言えない早口言葉のようなコール&レスポンス!
そして、
「熱くなってきたぜ…熱いといえば…」
あれを擦るジェスチャーをするロックンロールモード社長。
ちょっと様子をうかがうも、巻きであろうことはなんとなく感じている濃ゆ濃ゆ高性能AIたち「マッチ!」
「今日ははやいな!」
「マッチ!」
「マッチ!」
何回もお客さんに言わせるロックンロールモード社長。
「マッチの歌を歌うぜ!」
『ギンギラギンにさりげなく』
工員さんポンポン持ってあのダンス。
こちらもノリノリで踊る踊る!
これやらんと、踊った気がせんわ~!
自分が踊るのに必死で見れなかったけど、ユーリくんも踊ってたのだろうか…。

ユーリくんの手回しオルゴールの間にロックンロールモード解除。
ティンパニーのセッティングして、今日の演者の紹介。
ユーリくんとヲノさん、そして
「舞台下手より、こうい~んA!B!C!D!」
今回は旧工員さん20人ぐらい来ると聞いてたけど、まだ出てこないのか…。

最後は、
『地球のプレゼント』
気づけばいつもの振付指南がなかったけど、これも踊る踊る。

「ありがとうございました~」と一旦舞台上からはける。
残るはバリバリコーナー。
終了予定時間は過ぎてる!
長く楽しませてもらえるのはうれしいけど、ドキドキハラハラ…。

バリバリコーナー冒頭は、S田・M川の工員フレッシュコンビとバリバリポンダス君。
ポンダス君いたのか!
ポンダスコールでお客さんに拍手をあおる。
後からゆっくり登場の工員ゴールデンコンビに手でシッシッとされて、もじゃもじゃアフロのヲノさんと、魔除け入りヤンキー社服にオールバック&サングラスの社長がゆっくり登場。

曲を始めたいところだけど、またもやトラブル発生。
間つなぎバリバリ社長トーク。
「『とらぶる』って漢字で書ける?
『虎が荒ぶる』と書いて『とらぶる』」
なるほど。

どうやらデータが全部飛んだらしい。
全部て!
「ここはポンダス君になんとかしてもらう」とせっかく出て来たのにポンダス君は裏に回ってセッティング。
あっ!隙間から中身見えてますよ!

さらに間つなぎバリバリ社長トーク。
「明和電機の敵は風と雨。楽器が倒れる。感電。」
いつかの横浜銀蝿さんから「かっこよかったよ」と言われてしびれたあの話。

結局バリバリ社長も裏へ。
気づけば舞台上はヲノさんだけ。
やっぱり動かないので、ドラムを工員M川くんがバリバリらしく拳でドンドンと。

ハリセンボンブ装着するも、ハリセンが飛び出ない!
『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』にのせてお客さんをしばきまくり。
しばきカウンターは14。

ゴムベースを飛ばして武田丸の紹介へ。
さっき梅コースで大盛り上がりしたからよしとしましょう(えらそうにいう)。
ゴッドファーザーっぽいデモンストレーションをして、
『ツクババリバリ伝説』
きゃ~!かっこいい~!のんちゅ~ん!

三協アルミのCMに出ている話。
え、バリバリコーナーでやるのか、この曲。
三協アルミの倉庫にあったアルミで作った楽器「サッシーくん」登場。
「この曲も振付があって、
♪雨の日も~風の日も~…アルミのドア・窓・門!って」
「ドア・窓・車庫!」とすかさずツッコむ最前列の青い高性能AI。


今度こそ最後の曲『明和電機社歌』。
の前に、お祝いコメント動画が届いてるので見ましょう。
届いていたのは、トクマルシューゴさん、篠原ともえさん、石井竜也さん。
トクマルシューゴさんは
「日本最古の楽器屋さん・三木楽器が200年続いているので、明和電機も続くようにあと170年がんばってください」と。
篠原ともえさんはライブへご来場。
「壊れたの大丈夫ですかー!」と後ろの方の席からお声が。
大丈夫、大丈夫。
石井竜也さんは、明和電機が世に出たきっかけのオーディション「AAA」の審査員。

おや、もう社歌ってことはSUSHI BEATなしか。
残念なような、電池なかったしほっとしたような…。

そしてここで歴代の工員さん呼び込み。
客席最後列からぞろぞろとステージへ。
キサブローさんだ~!
あっ!ぺのてあさんに永瀬さんも!!
私はこの工員コンビが一番印象強い~。
工員さんの茶色キャップじゃなくて、シルクハットの立派なボディの方が1人。
社長と同級生の提山さん。
明和電機初期を支えた提山工場長!さげやん!
わかったのはこの4人だけ…。
ユーリくんもヲノさんも前に出てきて、ここだけ撮影OKが出たので撮る撮る。

永瀬さん(右から2番目)の工員姿、しっくりくるわ~。


名前を聞いたらわかるかもしれないので、全員の解説をしてほしかった…。

総勢約20名での『明和電機社歌』は圧巻!
梅コースに続いて、なんの指示もされてないけど、イントロの「指さしてぐるっと未来へ」はちゃんと客席は縦4ブロックに分かれてできていた。
よく教育されているファン。

ライブ終わり~…ではない!
エスカレーターに乗る前に渡されたあれを取り出す。

パキッと折ってふりふりふり。
初めてサイリウム折ったけど、思ってたより硬かった。
説明用紙を見て社長テイストの絵が描ける工員さんがいるんやな、と言ったら「S田先生がおるやんか」と隣の人がおっしゃる。
そうだった!

そしてステージ上では、タイチくんが青くて四角いお祝い社服ケーキを持ってきた。
一口食べて「おいしい」と。
疲れてるし、甘いもんが余計にしみるでしょう…。
30周年おめでと~!!

最後の最後は明和式一本締め。
小指から始まって、だんだん指を増やしてって「よよよいよい」。


結局タイムスケジュールより1時間遅れてライブ終了!
お疲れさまでした!
打ち上げでおいしいビール飲んでください!
(物販の売り上げで)

ロビーに出ると、外は真っ暗。

いいロケーションで撮影。
三越、かっこいい…。

余韻が冷めないうちに、こちらも総勢約20人で打ち上げへ。

テーブルメンバーで乾杯!


さらに2次会も!ん?真ん中に青いなんかおるな。

ondono-setoさん、おおむらさん、六花さん、ぷらいまり。さん、ゆうぎり。さん、ぱたのさん、ちゃこさん、黎さん、たけさん、もこすけさんファミリー、TAMAOさんファミリー、ともすさん、果林さん、ぴろぴろさん、まぴぃさん、遊んでいただいて、ありがとーんございました!

いつになくどろどろになったまぴぃさんを引きずってホテルへ帰り、部屋にほり込んで。


私は1人3次会。


昨年末から販売したこのTシャツがあのホールに大集合したのも感慨深かった…。
他にも着るべきTシャツがあったはずなのに、こんな大事なライブに着ていただいて、ありがとーんございました!





ステキ…。



確かに手練ればかりだったし!


バリバリ後のオールバック社長!!
ひー!たまらん!!


また10年後も盛大にやりましょう!